皆さんは長時間座っていると、お尻から太もも、ふくらはぎにかけて痛みやしびれが出ることはありませんか?
仕事中や車の運転中など、座る時間が長い方にとっては、こうした症状は日常生活の大きな負担になります。
今回は、坐骨神経痛と呼ばれる症状の特徴や、座るときに気をつけたいポイントを解説します。
坐骨神経痛とは?
坐骨神経痛とは、主にお尻から脚にかけて走る坐骨神経付近に現れる痛みやしびれなどの症状を表す言葉です。
腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などが関係する場合がありますが、原因は一つではありません。
症状が出る場所や強さだけで、原因を特定することはできません。
座るとつらくなるのはなぜ?

画像のように座る姿勢が悪い状態では、腰やお尻の坐骨神経の通り道に一定の負担がかかります。
また、長時間同じ姿勢を続けることで、症状が強くなる方もいます。
ただし、坐骨神経痛の原因によっては、座ることで楽になる場合もあります。
そのため、全員に共通する「正しい座り方」があるわけではありません。
日常生活で気をつけたい3つのポイント
1. 同じ姿勢を長時間続けない
可能であれば、作業の合間に立ち上がるなど、無理のない範囲で姿勢を変えましょう。
2. 椅子や机の高さを調整する
足が床につき、身体に過度な力が入らない環境を探してみましょう。
3. 痛みを我慢してストレッチしない
強く伸ばすことで症状が悪化する場合があります。痛みやしびれが増える動作は避けてください。
受診が必要な症状
しびれが続く場合や、脚に力が入りにくい場合は、医療機関で原因を確認することが大切です。
特に、急な筋力低下や排尿・排便の異常、股の周囲の感覚低下がある場合は、直ちに医療機関を受診してください。
当院の施術方針について
あいぷらす整体院では、腰やお尻、脚の症状について、これまでの経過や日常生活で困っていることを伺います。
施術で対応できる範囲を確認し、必要に応じて医療機関での相談をご案内することも大切にしています。
慢性的な腰の不調について相談を検討されている方は、当院のご案内をご確認ください。
ご予約・お問い合わせ:あいぷらす整体院ホームページ