【症例報告】椎間板ヘルニアとすべり症の合併による痛みと痺れ

症例報告

【お悩み】

腰椎椎間板ヘルニアによる左殿部から下腿にかけての痛みやシビレが非常に強く来院されました。

歩行も辛く、常に痛みとシビレがあり夜も眠れない状態です。

薬を飲んでいたがなかなか効かずに手術を視野に入れる形ではありましたが、ご相談を受けました。

【見立てと治療】

問診させて頂き、ヘルニアの他にもすべり症も発症しており、手技では股関節の可動域や筋肉の調整、鍼治療を用いて患部への刺激を与えて治療を繰り返していきました。

治療後は毎回楽になりましたが、なかなかキープすることが出来ず、1ヶ月程はなかなか改善が見られませんでしたが、2ヶ月目に入ると少しずつ痛みやシビレが楽になり、寝れる時間が増えていきました。

初めは1週間に2回のペース、後に1週間に1回の治療を行い3ヶ月が経つ頃には大分歩行も出来、睡眠時間も安定してきました。

現在6ヶ月程経った今では、薬も飲まずに生活出来ており、結婚式への出席や、これから趣味のダイビングの計画までされています。

【まとめ】

腰椎椎間板ヘルニアやすべり症を合併している場合、なかなか改善しにくい症状ではありますが、様々な治療法や適切なペースで対応出来れば、諦めるものではありません。

今痛みやシビレでお悩みの方は諦めないで、一度ご相談頂きたいと思います。

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